なんだかんだでベイコム

だなっ
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祝FTTH化
祝ベイコムFTTH化。おめでとうございます。ありがとうございます。

さて、今回通信環境が変化した事で、宅内環境が不安定となり、新たにWIFIだの回線だのを勉強する機会を得た。

それまで適当につないでいたNEC製Aterm2台を中継器モードでつなげようとしたが、アドレスの更新のタイミングで繋がらなくなった。
結局、ONU→専用ルーター→Aterm1(有線ブリッジモード)→Aterm2(無線中継器モード)とすること、横着せずに1台ずつ設定すること、らくらく接続を使わずに、有線からの手入力で設定することで安定を得た。

VDSL&Aterm時代のダウンロードは1M以下(0.8とか)
FTTH安定化後は、90〜150M

更に専用ルーター→Aterm1間をカテ7線に換えて、
専用ルーターWifiでダウンロード400M
Aterm2Wifiで290〜350M
Aterm2Wifiに子機接続している我がPCで150M前後と

なかなかの安定を見せてきた。
しかも、中継器のアドレス更新の際に、途切れた間はブリッジモード側や専用ルーター側にシームレスに繋ぎ続けてくれる。

しかし、実はこれに落ち着くまでには、中継器モードでの接続を諦めることができず、約1週間Aterm中継器モード+中継器モードを試し続けたので、その間には、カテ7(15m)も購入して、Aterm寿命認定寸前まで行っていたほどに試行錯誤した。

この時Wifiの勉強と同時に回線の方も勉強し、今後の見通しを考えさせられた。

条件の中には、妻がAuを変えたくない。ベイコムのCSは見ないので解約すべしというものがあり、即座に決定することができない。
ベイコムはCATV業者であり、主商品がTVであること。そのせいでIPv6への対応予定がないとのこと。
ここでeo光がFTTH化すれば迷わず、TVと電話はベイコム、ネットはeo光にできるのだが、どういうわけかそのつもりはなさそうなのだ。
そこにちらちらしてるのがNURO光であり、非常に興味深い。が、スマホはSoftbankでないと恩恵が無い。安いとは言っているが将来的には高くなる。がCS1年分(これはキャンペーン)の値段ほどでもない。

これらはコロナのせいで即決ができない。コロナマジKRS。
| chonmage | ネット環境 | 01:04 | comments(9) | trackbacks(0) |


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